MATSURI(まつり)のデビュー曲
「アヴァンチュール中目黒」は、2025年1月22日
にリリース予定の楽曲です。
この曲は、昭和歌謡を現代にリバイバルさせる
ことを目的としており、秋元康さんが
プロデュースを手掛けています。
この記事では、2024年11月21日(木)放送の
ぽかぽか(フジテレビ)では初披露されたこの曲の
歌割、そして歌詞の意味を深堀して
みたいと思います！
ぜひ最後まで読んでみてください。
MATSURI(まつり)デビュー曲「アヴァンチュール中目黒」歌割
「アバンチュール中目黒」歌割
やっとMATSURIの
デビュー曲が聞けて
嬉しいね！
それでは、早速歌割を解説します。
( )内が歌割の名前す。※敬称略
あっという間に 夜は過ぎていくもの
(松岡卓弥)
君と一緒だと余計に思ってしまう
(小野寺翼）
👆この2人はとにかく可愛い！
僕の気持ちを言葉にしても
(柳田勇樹、橋爪健二)
全てを語るには時間が足りないよ
(鈴木渉、橋爪健二)
👆ここはハモリが綺麗！
古い隠れ家みたいなワインバー(渡辺真)
唇が近すぎる(橋爪健二)
👆ここは大人の色気だね。
恋はいつも先が読めない物語
1時間後 2人 どうなっているのか？
(渡辺・小野寺・柳田・橋爪)
この続き知ってるかのように
キャンドルが揺れている
(松岡・鈴木・渡辺・橋爪)
駆け(松岡・渡辺・柳田)
引き(小野寺・橋爪・鈴木）
アバンチュール中目黒(全員)
これ(小野寺・橋爪・鈴木）
から(松岡・渡辺・柳田)
アバンチュール中目黒(全員)
思っていたより大人な
感じでびっくりした！
ぽかぽかMCの神田愛花さんは
「情景が浮かんでくる」
木曜レギュラーの
島崎和歌子さんは
「良い歌をもらいましたね」
と大絶賛だったよ。
※MATSURIのメンバーに関する記事は
こちらからどうぞ👇
MATSURI(まつり)メンバーのコメント
MATSURIの皆さんが初めてこの曲を聞いた時の
感想がこちら。
松岡卓弥さん：
アバンチュールってどういう意味？
(→橋爪健二さんが解説！「火遊び」)
柳田勇樹さん：
めっちゃ歌謡曲だね。
小野寺翼さん：
新しいMATSURIって感じですね。
渡辺真さん：
デビュー曲は元気系になるのか、バラード系に
なるのかと予想していたけど、「哀愁系」に
なったか！みたいな感じ。
メンバーもこの曲調が
意外だったみたいだね。
「アバンチュール中目黒」歌詞の意味やテーマを深堀り
歌詞の意味と曲のテーマ
「アバンチュール中目黒」の歌詞の内容から、
曲のテーマは次のようなことなのではないかと
予想しています。
- 大人の恋愛：
「アヴァンチュール」というフランス語の「冒険」を意味する言葉が使われており、恋愛における刺激的で危険な側面を象徴しています。大人の恋愛や冒険心が中心テーマとなっているのだと思います！ - 中目黒の街並みと文化：
中目黒という特定の地域が舞台となっており、その街の大人っぽい魅力や文化が歌詞に反映されていると予想されます。中目黒は東京のおしゃれなで高級感があるエリアとして知られており、その雰囲気が曲調にも影響を与えていると考えられます。 - 日常の小さな冒険：
恋愛を通じて感じる喜びや切なさ、日常からの逃避などが描かれていると思います。 - 昭和歌謡の要素：
昭和歌謡のエッセンスを取り入れつつ、現代的なアプローチで新しいリスナー層にもアピールすることを目指していると思われます。
歌詞の意味については、恋愛における不安や
期待、新しい恋へのドキドキ感が表現されている
と考えられます。
また、「恋は先が読めない物語」や「駆け引き」
といったフレーズが含まれているため、
これらは恋愛の一時的な楽しさと同時に、
その裏のリスクを暗示しているかもしれません。
ちなみに、中目黒という街
は、おしゃれだけど落ち着い
ていると評判の町で、芸能人
が多く住んでいる町だよ。
SHOW-WA(しょうわ)との比較
MATSURIにはSHOW-WAという兄弟グループが
います。
良きライバルでもあり、SHOW-WAと共に
切磋琢磨し、紅白歌合戦出場を目指しています。
※SHOW-WAに関する記事はこちらからぜひ！👇
そのSHOW-WAは、2024年11月に先にデビューを
しており、デビュー曲は「君の王子様」という
恋愛ソングです。
SHOW-WAのデビュー曲は
以前から歌っていた曲で、
ファンやぽかぽか視聴者には
なじみのある曲なんだよね。
SHOW-WAの「君の王子様」
と同じ時期にMATSURIが
歌っていた
「今さらカッコつてらんねぇ」
という曲は、元気な感じの
曲だったよね。
筆者は毎日ぽかぽかを
見ているから、SHOW-WAも
MATSURIも応援しているん
だけど、確かに曲を聴いて
いてキュンキュンするのは
「君の王子様」だったよね。
今回のMATSURIのデビュー曲
はそこも狙ったのかも
しれないね。
筆者的には、MATSURIのデビュー曲
「アバンチュール中目黒」はとてもムーディーで
良い曲だと思います。
特に、橋爪健二さんの「唇が近すぎる」という
ところや、小野寺翼さんの「君と一緒だと余計に
思ってしまう」というところはキュンキュン
しますね。
まとめ
MATSURIのデビュー曲「アバンチュール中目黒」
は、これまでのMATSURIとは違う大人な雰囲気
の楽曲です。
歌詞はアバンチュールと言うだけあって、
ムーディーでザ・歌謡曲とう内容になって
います。
中目黒というおしゃれな街で大人の恋をしている
ような気分になれる歌詞だと思います。
MATSURIのデビューごの活躍も期待したいです。
