ROIROM（ロイロム／浜川路己・本多大夢）は、timelesz project（タイプロ）での活躍や「令和のKinKi Kids」と呼ばれる話題性で、今もっとも注目される男性ユニットです。
しかし、CDデビューやファンクラブ設立など大きな動きがある中で「所属事務所がどこなのか？」は公式に明かされていません。
この記事では、なぜ事務所名が公表されていないのか、そして「沖縄のキャッツアイで大丈夫なのか？」という疑問について、最新情報を交えて解説します。
ROIROM(ロイロム)の事務所が公表されていない理由
1. 公式発表がない現状とファンの憶測
- 2025年5月現在、ROIROMの公式プロフィールやSNS、ファンクラブサイトなどで「所属事務所名」は発表されていません。
- SNSやメディアでは「CAT’S EYE（キャッツアイ）」が有力との声が多く、SPURやインタビュー記事で「以前からサポートしてくれていた沖縄の事務所」と発言していることから、キャッツアイ説が広がっています。
momoここまで話題になっているのに事務所名が出てこないのは異例。
ファンの間でも「なぜ？」と疑問の声が多いのも納得です。
ロイロムのCDデビューやライブが待ちきれないと言う人は、ぜひこちらの記事も参考にしてください。👇
2. 「協力関係」やセルフマネジメント型の可能性
- ROIROMの2人は、過去にキャッツアイに所属しており、家族(浜川路己さんの姉)も同事務所に在籍しているなど深い関係があります。
- しかし、現在は「正式所属」ではなく、協力や業務提携、セルフマネジメント型の活動形態をとっている可能性も指摘されています。
- 近年は、フリーランスや個人事務所、協力型マネジメントなど多様な所属スタイルが増えており、ROIROMもこの新しい形を選んでいるかもしれません。
aoi「事務所に縛られない自由な活動スタイル」は、今の時代らしい選択肢。
柔軟な動きができるのはROIROMの強みかもしれません。
浜川路己さんの姉についてはこちらの記事を是非参考にしてください。👇
キャッツアイは沖縄だけど全国で大丈夫？
1. キャッツアイの実績と全国展開の可能性
- キャッツアイは沖縄県那覇市に本拠地を置く小規模な芸能プロダクションですが、モデル・タレントスクールの運営や、地元メディア・イベントへの強いネットワークを持っています。
- 過去にはChuning Candyなど全国デビューしたグループも輩出し、大手事務所との業務提携や全国展開の実績もあります。
- 東京や全国メディアへの進出もサポートしており、沖縄にいながら全国区の活動を目指せる環境が整っています。
kiki沖縄発でも、キャッツアイは「地元密着＋全国進出」のハイブリッド型。
地方から全国へ羽ばたくモデルケースとして注目ですね。
2. 地方事務所のメリット・デメリット
- 地方事務所は、アットホームな雰囲気やきめ細かなサポートが強みですが、東京の大手事務所に比べると全国メディアへのコネや即応性では不利な面もあります。
- しかし、現代はSNSやYouTube、オンラインイベントの普及で「場所の壁」が低くなり、沖縄からでも全国区の人気を獲得しやすくなっています。
momoROIROMのようにSNSで話題を集めるユニットなら、沖縄発でも全国で十分に勝負できる時代。
むしろ地方発信の新鮮さが武器になるかもしれません。
ロイロムのメンバー、浜川路己さんについてはこちらの記事も是非参考にしてください。👇
まとめ：ROIROMの事務所は「公表しない戦略」も武器
ROIROMの事務所がなぜ公表されていないのかは、「協力関係」や「セルフマネジメント型」など現代的な活動スタイルを反映したものと考えられます。
キャッツアイとの深い関係性はありつつも、あえて曖昧にすることで柔軟な活動や話題性を生み出している可能性も。
沖縄のキャッツアイは、地元密着と全国展開の両方を兼ね備えた事務所。
ROIROMの今後の活躍からも目が離せません！
