2024年2月25日(日)放送の【買談バナシ】に不気味な仮面を売るお店が登場します。
『仮面屋おもて』と言うお店だね。
場所はどこだろう?
リアルな人面マスクが13万円だって!
どんなマスクなのかな?
怖いもの見たさでちょっと気になりますよね。
そこで、この記事では、
・仮面屋おもての場所(アクセスや住所)はどこなのか?
・リアルな人面マスクの値段が13万円で、こわいし不気味と言うが、一体どのようなものなのか?
という事について解説していきたいと思います。
この記事を読むと、仮面屋おもての事がよくわかる内容になっていますので、是非最後まで読んでみてください。
仮面屋おもての場所(アクセスや住所)はどこ?
仮面屋おもての場所についての情報はこちらです!
《アクセス・最寄り駅》
京成押上線
「京成曳舟(けいせいひきふね)」駅から
徒歩6分
最短ルートはこちら👇
明治通りまではすぐにわかるので、
そこから地図アプリで場所を確認しよう!
次に右折する所(商店街)を見逃さないようにね!
《住所》
〒131-0046
東京都墨田区京島3丁目20番5号
Tel 070-5089-6271
《営業時間》
おおむね毎週土日
13:00~18:00
定休日:不定期
営業時間は一応13:00~18:00なのですが、
「仮面屋おもて」のXの「ご来店に際して」を読んでみたところ、
店主がお昼ご飯のためにお店にいないことがあるそうです。
そして、いない時は店主は徒歩圏内にいるはずなので探して欲しいと書いてあります。
(店主がいそうな場所もご丁寧に地図で示してくれています。)
リアル「ウオーリーをさがせ」みたいでちょっと楽しい!
店主の遊び心がおもしろいね!
お店がお休みの日は、Xでもお知らせしてくれるそうなので、行く前にはXをチェックしてから行きましょう!
リアルな人面マスクの値段は13万円でこわいし不気味。
【買談バナシ】で紹介される13万円の
リアルな人面マスクはこのような感じで、
本当にリアルです。
これは確かに不気味だしちょっとこわいですよね。
ちなみにこちらの記事の👆「仮面にはまった声優さん」と言うのは、
鬼滅の刃の炭治郎役、花江夏樹さんです。
花江夏樹さんは、学生だったことからガスマスクやペスト医師の仮面が好きだったんだって!
リアルな人面マスクは不気味で怖い感じがしますが、
実はテレビ番組で使われたことがあります。
えなりかずきさんの顔のマスクをかぶってダンスをする企画だよ。
えなりかずきさんが、キレッキレのダンスをしているみたいで面白かった!
リアルな人面マスクの値段は13万円で、
こわいし不気味ではありますが、
バラエティー番組での需要はありそうですね。
この他にも、『仮面屋おもて』のお店には
色々な種類のお面があるので、
一度足を運んでみるのもいいかもしれないですね!
※店主の大川原脩平さんの記事はこちらから
※新宿UNVAILのマスカレードパーティーと仮面オークションについての記事も併せてどうぞ!
まとめ
・仮面屋おもての場所(アクセスや住所)は、
最寄り駅の『京成曳舟』駅から明治通りを進み、右側に見えてくる商店街に入ってすぐのところである。(徒歩6分)
住所は、〒131-0046東京都墨田区京島3丁目20番5号
となっている。
・リアルな人面マスクの値段が13万円で、こわいし不気味だが、バラエティー番組などでも需要があり、『仮面屋おもて』では、
他にもいろいろな種類の仮面が販売されている。
今回は、『仮面屋おもて』の場所(アクセス・住所)や、リアルな人面マスクについて解説してきました。
仮面の世界は、奥が深そうですね!
まだまだ需要が高まりそうです。
それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。