嵐が新会社設立というニュースが入り、
驚きましたね。
kikiでもなぜ、
嵐は新会社を設立するの？
aoi嵐のファンクラブは
どうなるのかな。
mido社名とか社長とか
どうなるんだろう？
気になるね。
と、気になることがたくさんあります。
そこでこの記事では
・なぜ嵐は新会社を設立するのか？
・嵐のファンクラブはどうなるのか？
・嵐の新会社の社名や社長はどうなるのか？
ということについて解説して行きたいと思います。
この記事を読むと、
嵐の新会社のことが
よくわかる内容となっていますので、
是非最後まで読んでみてください。
なぜ嵐は新会社を設立するのか？
筆者が思う嵐の新会社設立の理由は次の３つです。
①25周年をファンと共に５人でで迎えたい。
②大野智さんや二宮和也さんも一緒に活動できるようにしたい。
③想像を超えた自由な形のエンターテイメントを実現したい。
どういう事のか、詳しく説明していきましょう！
理由①25周年をファンと共に５人でで迎えたい。
筆者が考える嵐の新会社設立の理由の1つ目は、
「25周年をファンと共に５人でで迎えたい。」
という事だと思います。
嵐は1999年にデビューし、
2024年25周年の年を迎えます。
これは大きな節目なので、
やはりファンの期待を裏切るわけにはいきません。
2024年現在も嵐のファンクラブの会員数は、
300万人を超えていて、
旧ジャニーズのファンクラブの会員数は1位です。
（ちなみに2位はSnowManですが、ファンクラブの会員数は134万人ほどと言われています。）
aoi嵐の活動休止後にさらに
会員数が増えたみたいだよ。
活動休止後はファンクラブで
配信やメッセージが見られるからね。
やはり、ファンを大事にする嵐のメンバーなので、
嵐の会社設立は、
「25周年をファンと共に5人で迎えるため」
の手段の一つなのではないでしょうか。
理由②大野智さんや二宮和也さんも一緒に活動できるようにしたい。
筆者が考える嵐の新会社設立の理由の2つ目は、
芸能活動を休止している大野智さんや、
すでに新会社を設立してる二宮和也さんと共に
一緒に活動できるようにするためではないでしょうか？
kiki大野智さんは、
どこかの島でゆっくりと
すごしているんだよね？
絵を描くこと好きだから、
歌やダンスだけではない活動も
嵐の新会社でできるかも
しれないよね！
aoi二宮和也さんは、
2023年10月24日に
旧ジャニーズ事務から独立し
「株式会社オフィスにの」
を設立しているよ！
嵐の5人で新会社を設立すれば、
大野智さん、二宮和也とも
活動がしやすくなるのではないでしょうか。
ファンの皆さんも「5人で」ということが
とても嬉しいようです。
やはり、嵐の新会社設立の理由は、
芸能活動を休止している大野智さんや、
すでに新会社を設立してる二宮和也さんと共に
一緒に活動できるようにするためという事も
あるのではないでしょうか。
理由③想像を超えた自由な形のエンターテイメントを実現したい。
筆者が考える嵐の新会社設立の理由の3つ目は、
嵐の5人が「想像を超えた自由な形の
エンターテイメントを実現したい」
のではないかという事です。
どういうことかと言うと、
kiki嵐の５人が
STARTO ENTERTAINMENTの
公式サイト内で出したお知らせに、
「これまで以上に主体性を持ち、
これまで以上に主体的に判断をし、
これまで以上に主体的に行動したい。」
って書いてあったよ！
aoiこれは、
”会社の方針”
とかではなく、
もっともっと
自分たちのエンターテイメントを
責任をもって追求したいって
いう事じゃないかな？
momo嵐のメンバーは全員が
40歳を過ぎているんだって。
経験も豊富だし、
誇りと責任を
持っている感じがするよね～！
例えば、
嵐の松本潤さんは、
これまでも、ライブの演出などに携わっています。
2021年12月30日に開催された
『Johnny’sFestival~Thank you 2021 Hello 2022~』
では、全14組78名の
旧ジャニーズメンバーが総出演する
イベントの演出を担当しています。
mido会場の東京ドームを
フル活用した、
度肝を抜く演出だったよ。
客席の上をステージが
動いていくとか、
ペンライトが客席と連動していて
色が変わるようになっているとか！
momoライブの準備のドキュメントも見たけど、
デビューして間もないグループのメンバーの
一人一人の顔と名前も把握していて、
信頼関係も築けているし、
演出を任された責任感だよね。
大野智さんが、ダンスや歌だけではない、
芸術的な活動もできるのではないかと期待もできますね。
そして、
STARTO ENTERTAINMENTの
公式サイト内にあった嵐からの文章のように、
「日々応援してくださるファンの皆様に
より近くに感じてもらいたい。
より積極的でありたい。 」
という言葉からも、
想像を超えた自由な形の
エンターテイメントを実現するために
嵐が新会社を設立したのではないかと思いました。
嵐のファンクラブはどうなるのか？
嵐のファンクラブについては、
これまで通り、
STARTO ENTERTAINMENTが運営する。
という事になりそうです。
momoTOKIOがこのパターンだよ。
TOKIOは独立して「株式会社TOKIO」
を設立したけれど、
STARTO ENTERTAINMENTの
子会社なので、
ファンクラブの運営はそのままなんだよね。
完全に独立した場合は、
新会社で新しく設置される
ことになりますが、これはありませんね。
kiki完全に独立した、
岡田准一さんや
生田斗真さんは、
新しくファンクラブを
開設したよ！
嵐は完全独立ではなく、
嵐はSTARTO ENTERTAINMENTと
エージェント契約をすることになっていますので、
ファンクラブはそのままですね。
また、
新会社設立の発表と同じ日の
2024年4月10日に、櫻井翔さんが
ソロで公式ホームページを開設しましたが、
これは、お仕事の依頼や
問い合わせ窓口専用とのこと。
そして、
aoi櫻井翔さんからは、
「皆様へのお知らせや
”オトノハ”はこれまでどおり
ファミリークラブやWEBスタッフと
連携して行っていく」
と発表があったよ。
ちなみに、
「オトノハ」とは、櫻井翔さんのブログの名前で、
「ファミリークラブ」とはSTARTO ENTERTAINMENTの
ファンクラブの運営などを行っているところです。
midoファミリークラブでは、
ファンクラブとは別に、
所属アーティストの
ブログを読んだり本人からの
メッセージを見ることができたり、
現場の裏側レポなどを
見ることができるコンテンツ
「FAMILY CLUB web」が
月会費(330円)利用できるんだよ！
櫻井翔さんの”オトノハ”も
ここで読むことができるよ。
という事で、
ファンクラブはそのままで、
これまで通り、
STARTO ENTERTAINMENTが運営するようですね！
嵐の新会社の社名や社長はどうなるのか？
嵐の新会社設立に伴い、
社名や社長が誰なのかも気になるところですね。
調査の結果をお伝えします！
嵐の新会社の社名はどうなるのか？
嵐の新会社の社名は
「株式会社嵐」です。
新会社設立が発表された2024年4月10日の
SNSのトレンドに
「株式会社嵐」
とありましたが、この時に
正式に発表があったわけではありませんが、
ファンの皆さんが予想したものと思われます。
TOKIOが2021年4月1日会社を設立した時に
「株式会社TOKIO」という会社名になったことから
このような予想がされたのかもしれません。
しかし、2024年の3月25日には、すでに
「株式会社嵐」で会社が設立されていたとの
ネットニュースがありました。
kikiちなみに、
STARTO ENTERTAINMENTから
完全に独立しちゃうと
「嵐」の名前は使えなくなるんだって。
「株式会社TOKIO」は
STARTO ENTERTAINMENTの子会社
だから、「TOKIO」の名前はそのままだね。
「嵐」ものまま使えるね。
嵐の新会社の社長はどうなるのか？
こちらもファンの皆さんが
いろいろと予想をしています。
たとえばこんな感じ。
社長兼マスコット：大野智さん
広報担当：櫻井翔さん
営業担当：相葉雅紀さん
経理と給与計算係：二宮和也さん
総務担当：松本潤さん
と予想している方がいました。
こちらは、長年嵐を応援してきたファンの方が
メンバーの人柄をわかって愛とユーモアを込めて
考えたものと思われます。
kikiそして、
新会社設立の発表と同じ日の
2024年4月10日に、
櫻井翔さんが
ソロで公式ホームページを開設したよ。
これは、お仕事の依頼や
問い合わせ窓口専用なんだって。
ファンの予想通りに、櫻井翔さんが
広報担当なのかもしれませんね！
まとめ
・なぜ嵐は新会社を設立するのかということについての理由は、
①25周年をファンと共に５人でで迎えたい。
②大野智さんや二宮和也さんも一緒に活動できるようにしたい。
③想像を超えた自由な形のエンターテイメントを実現したい。
ではないかと予想している。
・嵐のファンクラブは、
これまで通り、
STARTO ENTERTAINMENTが運営する。
・嵐の新会社の社名は
ファンの予想通りの「株式会社嵐」。
社長は未発表であるが、
大野智さんと考えている人もいた。
今回は、嵐が5人で新会社を設立という事で、
なぜなのか？どうなるのか？と気になることについて
解説してきました。
ファンにとっては5人そろっての
新会社設立は嬉しいことだと思います。
今後の活動に注目したいですね！
それでは、今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
