フリーランス記者田中龍作は何者?【画像あり】小泉進次郎への失礼な質問全文も!

フリーランス記者田中龍作は何者?【画像】小泉進次郎への失礼な質問全文も!
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2024年9月6日に小泉新次郎氏が自民党総裁選への

立候補を表明しました。

その記者会見の際にフリーランス記者の

田中龍作さんという方が失礼な質問をしていた

と、話題になりました。

kiki

フリーランス記者の

田中龍作さんって

何者なのかな?

aoi

フリーランスの田中さんって

どんな人なんだろう?

画像もみたいね。

mido

フリーランス記者の

田中龍作さんの失礼な質問の

おかげで、小泉進次郎さんの

好感度が爆上がりしたって

いう噂だよ。一体どんな

質問をしたのかな?

という事が気になります。

そこでこの記事では、

・フリーランス記者の田中龍作さんは

一体何者なのか(画像も)。

・小泉進次郎氏の好感度爆上がりになった

という、田中龍作記者の「失礼な質問」の

全文はどのようなものだったのか?

という事について

解説していきたいと思います。

この記事を読むと

フリーランス記者の田中龍作さんのこと

がよくわかる内容になっていますので、

是非最後まで読んでみてください。

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目次

フリーランス記者田中龍作は何者?【画像あり】

田中龍作さんについては

次のことが分っています。

① 30年余り世界の紛争地域を

取材しているジャーナリストで、

2012年に『貧困ジャーナリズム賞』を

受賞している。

②妻は翻訳の仕事をしていて、

生活は妻が支えている。

そして、フリーランス記者の田中龍作さんの

画像はこちらです。

出典:田中龍作ジャーナル

年齢は公表されていませんが、

60~70代でしょうか。

現在はフリーランスですが、

奥さまが翻訳の仕事をされているので、

もしかしたら過去にはどこかの編集社に

お勤めだったかもしれません。

この後、フリーランスの田中龍作記者について、

詳しく解説します!

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① 30年余り世界の紛争地域を取材しているジャーナリストで、『貧困ジャーナリズム賞』を受賞している。

田中龍作記者は、世界の紛争地域を取材している

ジャーナリストです。


特にパレスチナはご自身で「ホームグラウンド」

と言っているほど、力を入れて

取材されているようです。

aoi

田中龍作記者は2012年に

『貧困ジャーナリズム賞』を

受賞しているよ。

kiki

貧困ジャーナリズム賞と

いうのは、

「一般社団法人反貧困ネットワーク」

という団体が、

貧困問題についての正確で

継続的な報道を行った

ジャーナリストたちに

贈る賞なんだって。

田中龍作記者のSNSを見てみると、

自民党政治や都庁のプロジェクションマッピング

の問題点を多くポストしていました。

また、田中龍作ジャーナルの方では、原発問題や

海外の紛争地域で取材したことなどを

発信しているようです。

mido

そして、田中龍作記者の

SNSのフォロワー数の多さに

びっくりだったよ。

田中龍作記者のSNSのフォロワー数は10.3万人。

田中龍作記者を指示している方も

多くいるようでした。

②妻は翻訳の仕事をしていて、生活は妻が支えている。

そんな田中龍作記者は、翻訳の仕事をしている

妻がいるようです。

収入源は主に妻のようです。

ジャーナリストにとって翻訳のできる妻は

強い味方ですね!

しかも生活を支えてくれているとは 、

なんて優秀な妻でしょう。

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小泉進次郎氏の好感度爆上がりになった、田中龍作の失礼な質問全文!

小泉進次郎氏の好感度爆上がりになった、

田中龍作記者の失礼だと言われている質問全文は

こちらです。

質問全文

小泉さんがですね、

この先首相になって、

えー、

G7に出席されたら、

えーと、知的レベルの

低さで恥をかくのでは

ないか?

えー皆さん、心配して

おります。

それこそ日本の国力の

低下になりませんで

しょうか?

それでもあなたは

あえて総理を

目指されますか?

私に足らないところが
あるのは、それは事実
です。

私が完璧でないことも事実です。

しかし、その足りないところを補ってくれる最高のチームを作ります。

その上で今まで培ってきたものを各国の一人ひとりのリーダーと向き合う覚悟があると思っています。

そして、各国のリーダーも多様な方がいますけれど、自民党の中にも中々多様な方々が多く、

そういった中15年間、野党の経験、野党の経験を、積み重ねてまいりました。

そういったことも
しっかりと国際社会の舞台の中で発揮していって、国民の皆様に、大丈夫だなと安心感を持っていただけるように、最大限努力して行きたいと思いますし、

今ご質問していただいた方はお名前は?

フリーランスの田中龍作です。

田中さんにこのようなご指摘を受けたことを肝に銘じて「あいつマシになったな。」と思っていただけるようにしたいと思います。

ちなみに、
今田中さんのおかげで思い出したことがあるんですね。

同じようなご意見を、私は環境大臣の最初の
会見でご指摘いただきました。

二年間、環境大臣を務めさせていただいた後に、そのベテランの記者の方から退任の時に花束をいただく関係になりました。

田中さんとはそうなれれば嬉しいです。

わかりました◎×△~してくださいよ。

👆最後は聞き取れず…。

そして、このようなSNSも。

前述したとおり、田中龍作記者は自民党に対して

かなり批判的なので、このような質問をしたのだ

と思いますが、結果的に小泉進次郎氏の好感度が

上がってしまったので、田中龍作記者の思惑とは

少しずれてしまったかもしれませんね。

自民党の総裁選は、国民が直接投票するわけでは

ないので、国民ができることと言えばSNSで

どの人に自民党総裁になってほしいかを発信する

くらいでしょうか?国民の支持率が高い方が、

自民党としても今後の政治が、きっとやりやすい

ですよね。

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まとめ

・フリーランスの田中龍作記者は、

30年余り世界の紛争地域を取材している

ジャーナリストで、2012年に

『貧困ジャーナリズム賞』を

受賞している。

(画像は本文の中で確認できる。)

・田中龍作記者の妻は翻訳の仕事を

していて、生活は妻が支えている。

・小泉進次郎氏の好感度が爆上がりした、

フリーランスの田中龍作記者の質問の全文

は本文で確認できる。

今回はフリーランスの田中龍作記者とは

何者なのか、そして、小泉進次郎氏の好感度が

爆上がりになった「失礼だ」と言われている

質問全文について解説してきました。

自民党政治に問題を感じている田中龍作記者です

が、今回は小泉進次郎氏の返しの方が

一枚も二枚も上手だったようですね。

小泉進次郎氏が自民党総裁になり、退任する時に

田中龍作記者は花束を贈るのどうかも

気になるところですね。

それでは、今回も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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