2025年前期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』
で、ヒロインの夫役であるヘブン役に決定した
という、イギリスの俳優、トミー・バスコウさん
が話題になっています。
オーディションでこの予約を勝ち取った
トミー・バスコウさん。
とても素敵な方ですね。
今も十分イケメンで素敵なのですが、
もしかしたら若い頃はもっとイケメンだった
のではないか?思い気になって画像を探して
みることにしました。
この記事では、イギリスの俳優、
トミー・バスコウさんの若い頃の画像と
その活躍について解説したいと思います。
この記事を読むと、トミー・バスコウさんの
若い頃のことがわかり、「ばけばけ」を
数倍楽しく見ることができると思いますので、
ぜひ最後まで読んでみてください。
トミーバスコウの若い頃がイケメン!【画像あり】トミーバスコウの若い頃がイケメン!【画像あり】ばけばけヘブン役(ヒロイン夫)
それでは早速、トミー・バスコウさんのの若い頃
の画僧を見ていきましょう。
こちらは2013年、今から11年前、
トミー・バスコウさんが22歳の時の写真です。
出典:Tommy Bastowインスタグラム
カッコイイですよね!
やはりイケメンです。
地元ではやはり人気があるようで、
イギリスの方のSNSも見かけます。
👆散髪に行ったあとの写真だそうですよ。
(こちらも22歳の時です。)
そして、もっと若い時の写真がないか
探していたら、ファンの方が
トミー・バスコウさんの誕生日に投稿したもの
を発見しました。👇
これは若い!
やはりイケメンです。
それではここからはトミーバストさんの経歴や
代表作についてまとめていきたいと思います。
トミー・バストウの初期キャリア
イギリス出身の俳優としてのデビュー
トミー・バスコウは1991年11月9日、イギリスの
ロンドンで生まれました。2008年、17歳で映画
『Angus, Thongs and Perfect Snogging』で
デビューを果たしました。
初期のテレビ出演
『EastEnders』などのイギリスのテレビドラマに
出演し、徐々にキャリアを築いていきました。
トミー・バスコウ:日本での活動
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』への出演
2025年前期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』
で、ヒロインの夫役であるヘブン役に決定
しました。
この役は、実在の文学者・小泉八雲
(ラフカディオ・ハーン)がモデルと
なっています。
『SHOGUN 将軍』での活躍
FXのドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』で、
マルティン・アルヴィト司祭役を演じました。
この役では、日本語の堪能なポルトガル人司祭を
熱演し、濃い色のコンタクトレンズを使用して
います。
トミー・バスコウの代表作
映画『Never Back Down: Revolt』
2021年のアクション映画
『Never Back Down: Revolt』で
「Aslan」役を演じました。
その他の出演作品
『The Crossing』(2018)、
『Harley and the Davidsons』(2016)、
『Man in an Orange Shirt』(2017)などに
出演しています。
音楽活動/バンド「Franko」
バンド「FranKo」のリードボーカルとして
音楽活動も行っています。
父親の影響で、映画『時計じかけのオレンジ』、
『パルプ・フィクション』、
『アメリカン・サイコ』の俳優の演技に感銘を
受け、音楽だけでなく演技への道を志しました。
こちらがFrankoでの写真👇
一番右のボーカリストですね。
出典:Frankoインスタグラム
まとめ
トミー・バスコウさんは、イギリス出身の
若手俳優として、テレビドラマや映画で着実に
キャリアを重ねてきました。
もちろん若いころからイケメンです!
そして「ばけばけ」の出演で、日本でも注目を
集める存在となっています。
日本語を学び、日本のドラマに出演するなど、
国際的な活躍が期待される俳優の一人です。
「ばけばけ」が楽しみになってきましたね!
それでは、今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。